転換点の把握

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1分、5分チャートに転換サイン(☆)がでて、1分平均足が陰線に変わったのを確認してLowエントリーして。

しかし、再び上昇をはじめましたが、5分チャートに陰線のピンバーがでたので再度2本Lowエントリーしてしました。

その後、1分平均足が陰線に転換したので、追加で1本Lowエントリー。

結果、3勝1敗。

エントリーは、必ずマイルールを信じて根拠を持ったエントリーしましょう。

月の目標利益率 ☞ 1年でいくらだ?

1か月の目標利益率を10%から100%まで設定し、

1年12か月その目標を達成できたとして、1年後幾らになっているでしょうか。

 

初期投資を1万円でスタートします。

月の収益率10%だと1年後は、約3万円

これが30%だと1年後は、約23万円、これって凄いですね。

 

しかし、もし50%を毎月続けることができたら1年後は何と約130万円!!

 

ハイローだと1.8倍の倍率で1か月に1回でも鉄板エントリーで勝てれば

さらに凄いことに1年後は、約1150万円にもなってしまうのです。

 

このことからハイロー取引で資産を増やすためには、

取引回数を減らして、自分なりの勝率の高い鉄板エントリーを研究することです。

ちなみに私の月利益率目標は50%に設定しています。

絶対に欲をかいてはいけません。

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抵抗線、支持線は上位足に従う

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1時間チャートが支持線にタッチ!したことで反発すると判断。

15分、5分、1分とも転換サイン(☆)がでたので、後は1分平均足が陽線に変わるのを待つのみ。

変わったのを確認して残り5分でHighエントリーで、勝利。

シミュレーション通りにチャートが動くとトレーダー心理が読めたようで気持ちいいです。

 

Wトップは5分エントリーで勝負

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1分チャートでwトップが見えた場面。

果たして切り上げるのか、それとも反転して下げるのか。

そこで注目したのが、15分と1時間チャート。

両方ともWトップの形で、抵抗線にタッチしていることから下がると判断。

5分チャートで☆がでた次の5分きっちりにLowエントリーして勝利。

 

今日は月末決算日!一番美味しい場面を紹介します。

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仲値取引に注目したエントリーです。

仲値(なかね)とは、銀行などの金融機関が午前9時55分のレートを元に銀行が午前10時に窓口に公示するレートのこと。

日本では決済日に、銀行側は仲値を少しでも有利にしたいことから、9時45~55分に上げて、この時の終値を仲値に設定したいはず。
よってこの時間帯はHighエントリーねらい。
しかし、次の9:55から10:00までは値を下げますので5分取引でLOWエントリー!

そこで5本まとめてLowエントリーして全勝!

これ知ってるだけで稼げます。

このエントリーは、一度負けただけなので勝率90%超えてます。

 

きり番、抵抗線、雲 転換の3条件

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1分チャートがユーロ円132円のきり番に近づき転換サイン(☆)がでた。

5分チャートはローソク足抵抗線と雲の直下にあり、☆がでたことから反転すると判断し、Lowエントリー。

一度反発して上昇したがWトップを付けて下がって、無事勝てました。

この時もし負けたら、再度Lowエントリーするため準備してました。

エントリーは点でなく流れのなかで勝てるように準備しましょう。

長いひげ足での転換サイン

f:id:aone-fx:20180928085139p:plain1分チャートで長い下ひげをつけたローソク足に転換サイン(☆)がでた。

5分チャートにも☆出現で、1分平均足が陽線になった時、Highエントリー。

勝利! 長いひげ足付きローソクに注目。